物流20年の繊細おじさんが「クソ上司マネジメント」を捨てて8kg痩せた真実

「またリバウンドした……」
「1~2kgは落ちるけど、そこから先が動かない」
「夜になると、理不尽な上司の顔が浮かんで甘いものに手が伸びる」
そんな悩みを抱えながら、今日も重い荷物とストレスを抱えていませんか?
実は、あなたが痩せられないのは意志が弱いからではありません。
「自分自身のマネジメント方法」が、あの無能な上司と同じ“ブラック仕様”になっているからなのです。
この記事では、HSS型HSPという繊細かつ刺激を求める私が、古今東西の偉大な知恵を「ゆるく」応用し、半年で体重80kg→72kg(体脂肪22%→15%)を達成した「ゆるマネジメント×ダイエット」の全貌を公開します。
第1章|なぜ、あなたの努力は「ブラック企業の残業」のように報われないのか

痩せたいのに続かない、その正体
35歳を過ぎた頃から、お腹だけがポッコリと出てくる。
走ればすぐ息切れ。
鏡を見るたび、「だらしない自分が嫌だ」と責める。
1〜2kgは落とせるんです。
でも、そこから先がビクともしない。
無理をすれば体調を崩し、結局リバウンド。
これは根性不足ではありません。
「自分への指示出し」が間違っているだけなのです。
あなたの体は「ブラック上司」に支配されている
仕事で例えると、今のあなたのダイエットはこうなっていませんか?
- 目標が高すぎる: 1ヶ月で10kg減!という無謀な計画
- 期限が短すぎる: 来週の結婚式までに!という強行軍
- 裁量がない: 「あれもダメ、これもダメ」と自分を縛り付ける
- フィードバックがない: 減らない数字だけを見て、プロセスの改善がない
──これ、あなたが毎日現場で嫌っている「あのクソ上司」のやり方と同じです。
自分を追い込み、疲弊させ、最後には組織(体)を崩壊させる。
そんなブラックな自己管理から抜け出す考え方が今、必要です。
第2章|わたしが「地獄の失敗」を繰り返して気づいた本質

闇雲な努力は、健康を破壊する
20年物流現場にいる私は、かつて「気合」ですべてを解決しようとしました。
しかし、知識ゼロで始めた結果、待っていたのは無残な結末でした。
- 極端な糖質制限: 頭が回らず、仕事でミスを連発。
- ドレッシング地獄: 「サラダならいいだろ」と大量にかけ、逆に脂質過多。
- 腹筋ローラーの惨劇: 毎日やれば痩せると信じ、重度の腰痛で3日間動けなくなる。
- サプリの散財: 飲むだけで痩せる(はずの)怪しい粉(合法)に数万を溶かす。
結果、健康診断はD判定。
見た目は貧相になり、メンタルはボロボロ。
「仕組み」がない努力は、必ずリバウンドする
失敗の理由はシンプルでした。
「続かない設計」だったからです。
偉大な経営者たちは言います。
「成功は、情熱ではなく仕組みから生まれる」と。
私はダイエットを「仕事」として再定義しました。
ただし、クソ上司のようなやり方ではなく、SMARTな目標設定に基づいた「ゆるいマネジメント」です。
第3章|ゆるマネ×ダイエットの「勝てるルール」

体重を追うな、仕組みを追え
私がやったのは、たったこれだけの「デフォルト設定(初期設定)」です。
- 摂取カロリーの見える化: 体重×28が1日の適正。これ以上は食べない、これ以下も食べない。
- 体重より「体脂肪率」: 数字の増減に一喜一憂せず、中身を見る。
- 1ヶ月1〜2kgの必達目標: 投資の神様が「複利」を大事にするように、小さな変化を積み上げる。
毎朝のルーティンを「仕組み化」する
意志の力を使わず、血糖値コントロールの基本を生活に組み込みます。
- 朝1杯の水+イヌリン: 腸を動かし、その日の血糖値スパイクを防ぐ。
- トイレ後の測定: データを取るのが仕事。感情は入れない。
- 1時間に1杯の水を飲む: 代謝を止めない。
これだけで、夜の暴飲暴食という「システムエラー」は劇的に減ります。
第4章|食事は“厳しく”じゃなく“雑に整える”マネジメント

炭水化物は「味方」である
極端な制限は、現場仕事の体力を奪います。
白米を玄米や大麦に変える。
それだけで、エネルギーを維持しながら痩せられます。
守るのは3つの「ゆるルール」だけ
- ベジファ(野菜から): 食物繊維を先に胃に入れ、バリアを張る。海藻やきのこは最強の味方。
- たんぱく質多め: 卵、魚、プロテイン。筋肉という「資産」を守るための投資です。
- 納豆+お酢1杯: これだけで腸内環境が整い、燃える体へ。
食後にスクワット10回。
大きな筋肉(大腿四頭筋)を動かすことが、効率的な腸活とダイエットの近道です。
腹筋運動なんて、後回しでいい。
第5章|クソ上司No.2という「絶対になってはいけない」反面教師

ここで、私の職場のNo.2(40代後半・独身実家暮らし)の話をしましょう。
彼はプレーヤー時代こそ優秀でしたが、リーダーとしては最悪です。
- マイクロマネジメント: 細かいことに口を出し、部下のやる気を削ぐ。
- 責任転嫁: 自分のミスは社長か部下のせい。
- 既得権益の死守: 高級車を乗り回し、部下には「金を払いたくない」と渋る。
彼のダイエット(?)も悲惨です。
部下には「自己管理しろ」と言いながら、自分はお気に入りの部下と高い食事へ行き、お腹を突き出している。
彼は「劣等コンプレックス」の塊です。
自分に従順な奴だけを側に置き、反対意見を言う者は敵とみなす。
そんな彼の管理下で、あなたの体まで壊してはいけません。
上司ストレスから身を守り、自分を救う方法を知れば、あの人の嫌がらせも「哀れな子供のわがまま」に見えてきます。
第6章|【書評エッセイ】「全部やる」のをやめた人から、人生は回り出す

『できるリーダーは「これ」しかやらない』を読んで
伊庭正康さんの著書を読んだとき、私は自分のダイエットがなぜ失敗していたのか、その「真犯人」を突き止めました。
それは、「全部を完璧にやろうとしていた自分」でした。
本書の核心は、
「憶測をなくし、事実で答える」
「自分で考えろはNG」
という、徹底した相手(または自分)への寄り添いです。
物流の現場で、私たちは常に「早くしろ」「自分で考えろ」と追い立てられます。
しかし、本当に成果を出すリーダーは、「どうすれば楽に、確実にできるか?」の土壌を整えることに全力を注ぎます。
7割の達成感こそが、最大の誘因
私が最も衝撃を受けたのは「7割目標」という考え方。
100点を目指すと、1回サボっただけで「もういいや」と投げ出してしまう。
でも、7割で合格。
残りの3割は「遊び」として残しておく。
これがダイエットでも、仕事でも、モチベーションを維持する極意になります。
自分の内なる声(Will)を聞き、何が得意か(Can)を理解し、何をすべきか(Must)を最小限に絞り込む。
この本は、単なるビジネス書ではありません。
クソ上司に振り回される「繊細さん」が、自分自身の王国のハンドルを取り戻すための聖書(バイブル)です。
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第7章|商品・サービスは「自分を助ける強力なツール」として使う

「自分一人で頑張る」のは、手積みで大型トラックを埋めるようなものです。
賢い管理者は、フォークリフト(ツール)を使います。
1. 「飲むだけ」で体内環境をマネジメント
忙しい現場で、食事を完璧にするのは不可能です。
足りない分はプロの手を借りましょう。
- [高純度・水溶性食物繊維イヌリン]:朝のコーヒーに入れるだけ。これが私の「デフォルト」です。
- [便通改善&脂肪減少サポート!ヨーグルト味の機能性食品Oigurt]:甘いものが欲しくなった時の救世主。
- [国産高品質プロテイン【ULTORA】]:筋肉を守るのは、未来の自分への投資。
- [からだ楽痩茶]:食事中の飲み物を変える。それだけで糖の吸収を抑える賢い選択。
2. 「着るだけ」で意識と姿勢を変える
運動する時間がなくても、仕事中に加圧シャツを着る。
これだけで体幹への意識が「アンカリング(固定)」されます。
3. 「食事管理」を外注して自由時間を創出する
自炊に疲れたら、プロが計算した食事をレンジでチン。
これが「ゆるマネ」の真髄。
4. 最終手段:環境をアップデートする
どれだけ自分を整えても、会社自体が腐っているなら、外の世界を「おとり効果」として覗いてみてください。
今の会社が「マシ」に見えるか、あるいは「もっといい場所」が見つかるか。
第8章|最後に:管理される人生から、管理する人生へ

体型が変わると、周りの視線が変わります。
視線が変わると、自分の発する言葉に自信が宿ります。
言葉が変わると、あのクソ上司の言葉なんて、ただの雑音にしか聞こえなくなります。
本当に大切だったのは、体重の数字ではありません。
「自分を自分の意思でコントロールできている」という感覚です。
物流現場で20年、泥臭く働いてきたあなたならわかりますよね。
一番強いのは、重い荷物を持てる人間ではなく、
「自分の力をどこで、どう使うかを知っている人間」です。
もう、誰かのために自分の健康を削る必要はありません。
今日から、あなた自身の「ゆるいマネージャー」になってください。
まずはここから!「初めてのゆるマネ」
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おまけ:クソ上司(No.2)の迷言(実話)

ガマ所長。
年始に休日出勤するのでお昼代の経費ください。

いいけど、1000円以内に抑えてくれよ。

(心の声)
そんなルールなかったじゃろがいっ!!
自分は使い放題使ってるくせにっ!!

あそこの蕎麦屋は1000円超えるから禁止ね。

・・・わかりましたー。



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