仕事では責任が増え、家庭では子育てに追われ、気づけば「自分に使える時間がない…」と感じていませんか?
その結果、
- 仕事の成果は出ない
- ダイエットも続かない
と、モヤモヤだけが溜まってしまう。
そんな状態に陥っている方は少なくありません。
よくある悩みとして、あなたはこう感じていませんか?
- 「こんなに頑張っているのに、会社は評価してくれない」
- 「朝ごはん抜いてるのに、全然体重が減らない」
その末に、「もう仕事もダイエットもあきらめよう…」という気持ちになってしまうこともあるかもしれません。
しかし、実はやり方を変えれば結果は変わります。
ここで役立つのが、あなたのペースで無理なく続けられるマネジメント、略して「ゆるマネ」の基本、PDCAサイクルです。
「ゆるマネ」の土台:PDCAサイクルとは?

Plan(計画) → Do(実行) → Check(評価) → Act(改善)
この4ステップを繰り返すことで、確実に目標へ向かって進める方法です。
仕事だけでなく、「ゆるマネ」ダイエットとしても応用できます。
PDCAを設定していない時の失敗例
| 段階 | 行動 | 仕事 | ダイエット |
| Plan | 計画がない | 毎日同じ作業 | 目標が曖昧 |
| Do | 実行 | 毎日同じ作業 | 思いつきで食事制限 |
| Check | 評価がない | 成果が分からない | 体調悪化 |
| Act | 改善がない | 改善できない | 原因不明で挫折 |
| → | 結果 | 評価されない・成長しない | 継続できない・効果が出ない |
どちらも共通する問題は、「計画」と「改善」がないことです。
頑張り屋のあなたほど、いきなり「Do(実行)」から始めてしまいがちです。
成功の鍵は「最初のPlan(計画)」
まずは、無理のない計画から始めましょう。
これが「ゆるマネ」の第一歩です。
1. 目標設定
SMARTの考え方を参考に、具体的で測定可能な目標を設定します。
- ダイエット → 3ヶ月で5kg減
- 仕事 → 生産性を3%アップ
2. 方法の選択
目標を達成するための手段を選びます。
- ダイエット → 食事コントロール(たんぱく質と腸活を意識)
- 仕事 → 教育・業務フロー見直し
3. スケジューリング
いつ、何をするかを明確にします。
- 毎日の運動や食事時間
- 仕事の進捗確認タイミング
✅ 「完璧な計画」より「60%で始める」のがコツ(=ゆるマネ)
Do(実行)とCheck(評価)で「小さな変化」を見つける
実行(Do)
- 記録は必ず数値化しましょう。
- 行動は、できることからでOKです。
例:
- ダイエット → 食事記録、体重記録、水を1杯飲む
- 仕事 → 進捗確認の時間を決める
評価(Check)
- 【コツ】「なぜ?」を3回掘り下げる(なぜなぜ分析)
例:
- 体重が減らない → 夜に食べていたから → なぜ夜食べる? → ストレスで間食してしまうから…
- 生産性が上がらない → 作業手順が複雑だったから → なぜ複雑? → マニュアルが古いから…
Act(改善)と次のPlanへ
改善(Act)
- 問題点を特定し、方法・スケジュールを微調整します。
- 夜の間食を止めるため、寝る前の入浴時間を確保する。
- 古いマニュアルの改訂に着手する。
✅ ここで次のP(計画)につなげることが大事です。
このサイクルを回し続けることで、停滞していた状況が少しずつ動き出します。
📘 書評:『エッセンシャル思考』を読んで

あなたは今、「楽して給料を上げたい」「楽してお腹を引き締めたい」という願望を抱えているかもしれません。
これは、決して悪いことではありません。
多忙な中で、誰もがそう願うでしょう。
私が読んだ本の中に、『エッセンシャル思考』という一冊があります。
この本が教えてくれるのは、「より少なく、しかしより良く」ということです。
私たちは皆、「あれもこれもやらなきゃ」と、一度に多くのことを背負い込んで疲れ果ててしまいがちです。
まるで、私みたいに内側は繊細なのに外に向かいたいHSS型HSPの気質を持っているように、周囲の期待に応えようとしてしまうのかもしれません。
現場で一般従業員として働き、転職はしたくないけれど、お金は欲しいと悩むあなたの姿と、この本のメッセージは重なります。
PDCAサイクルは、一見すると「ちゃんと計画して頑張らなきゃ」という努力論に見えますが、この『エッセンシャル思考』と組み合わせると、全く違うものになります。
「60%で始める」という「ゆるマネ」の考え方は、まさにエッセンシャル思考に通じます。
それは、「本当にやるべきこと(=エッセンシャル)」を最優先し、それ以外を意図的に切り捨てる勇気を持つことです。
- 仕事で評価されないなら、成果に直結しない会議や無駄な資料作りを、思い切ってやめてみることを計画に入れてみる。
- ダイエットで続かないなら、きつい運動ではなく「毎日水を1杯飲む」という最も重要な行動一つに絞り、それを習慣化することから始める。
この本は、「頑張る」ことをやめることを勧めているのではなく、「どこに」「どう頑張るか」を深く俯瞰して考える機会を与えてくれます。
日々の業務をこなすだけの毎日に、このエッセンスを取り入れてみてください。
「変わりたい」のではなく「少しだけ変える」を習慣化する。
その本質的な変化の積み重ねが、仕事もダイエットも、あなたの望む成功へ導くでしょう。
まとめ:成功する人は「小さく改善できる人」
「ゆるマネ」の基本をもう一度おさらいしましょう。
- 急に頑張らない
- 毎日じゃなくても良い、週単位で振り返る
- できなかった事よりできたことに目を向ける
「変わりたい」ではなく「少しだけ変える」を習慣化する。
その小さな一歩の積み重ねが、あなたの人生を動かす「きっかけ」になります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたの挑戦を応援しています!
おまけ:上司の迷言

あの資料をメールしておいてくれ

✉「できました。
こんな感じでよろしいでしょうか?」

・・・。

人に資料作らせといてムシかーいっ!!
せめて礼くらい言えよっ!


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