「また今日も、あのクソ上司(No.2)の顔を見なきゃならないのか…」
30代後半、腹が出てきて、昇進?諦めた。
15年勤めて万年平社員。給料は上がらないのに、「会社のお金を私物化してるあの上司」に毎日ダメ出しされる日々。
何を言われても、苦笑いして日々をこなすだけ。
転職するスキルもない、
戦う気力もない、
でも楽して給料は上げたいし、
腹もへっこませたい。
あなたが求めているのは、「頑張れ」とか「行動しろ」という景気のいい話ではないはずです。
この記事は、「動きたくても動けない」「他力本願」なあなたに向けた、弱者のためのストレス激減・自己マネジメント術の話です。
会社も上司も変えなくていい。
まずは、あなたの苦笑いを止めることから始めましょう。
まずは「自分の位置」を理解するところから

あなたは弱いわけではない。
ただ、『軸』がズレているだけです。
- やりたいことが見えない
- 頑張っても評価されない
- 「自分はこんなものか」と思い始めている
これは、能力ではなく、自分の価値を見失っている状態。
ここで大事なのは、いきなり行動することではなく、
「自分がどこに立っているか」を正しく理解すること。
会社があなたを選んだのではない。
あなたが今の会社を選んでいる。
立場を取り戻す第一歩は、ここです。
👉 関連:ゆるマネとは?
あなたの軸(価値観)を考えてみて下さい。
- 「この会社に入ってやりたかった事」
- 「この会社に求めていたもの」
- 「あなた自身の思い」
今のあなたの方向性と合っているでしょうか。
ただ、出勤してきて淡々と作業をこなすことがあなたのやりたかったことですか?
自分の中の不安や迷いと向き合ってみてください。
その中から足場や手すりが見えてくるはずです。
会社と上司は「定数」|変わるのは自分だけでいい

上司が変わってくれれば…
会社の方針が変われば…
評価の仕組みが変われば…
そう思うと、しんどくなる。
なぜなら、
会社も上司も “定数” だから。
変数は 自分だけ。
だから、変えるべきは 「自分の扱い方」 です。
ここで役に立つのが、弱者向けの思考法としての 「ゆるマネ」。
- 無理に強くならなくていい
- 消極的でもマネジメントはできる
- 自信は「勝ち取る」ものではなく「積み上げる」もの
弱者の考え方
弱者は弱者のまま戦いましょう。
弱みを強みに変える努力は弱みが邪魔にならない程度で十分です。
無駄なことに労力や時間を使うのはやめて「強み」を見つけてそれを磨きましょう。
弱者ならではの強みが必ずあります。
👉【逃げ道はこちら】劣等コンプレックスの塊:あのクソ上司(No.2)の生態を知って、今日から精神的勝利する方法はこちら
自分の強みは「経験値」に宿る

あなたはもう、十分に経験しています。
現場で、部下(パートさん)を動かし、トラブルに向き合い続けてきた。
その経験は、あなたの中に確かに積み上がっている。
ただ、言語化されていないだけ。
- どんな場面で力を発揮できるのか
- 人に伝えられる知恵は何か
- 自分の「強みの型」はどこにあるのか
これを理解するだけで、
仕事の見え方が変わり始めます。
👉 関連:自己紹介(自己理解)ページ
あなたの経験の中で「この仕事は楽しい」や「この仕事は夢中になれる」などの先にあなたの「強み」があるはずです。
- パートさんとのコミュニケーションが得意
- 生産性の分析に夢中になる
- 「ヒト」や「もの」を動かして効率をアップさせる事が楽しい
こういったものがあなたの経験の積み重ねの中に必ずあるのでこれらを必死に磨きましょう。 つまりはあなた自身をマネジメントするということです。
「健康」を取り戻すことが、自信を取り戻す最短ルート

自信は、思考ではなく 身体から戻ります。
- 腹がへこむ
- 体が軽くなる
- ぐっすり眠れる
この3つが揃うと、
人は勝手に前向きになります。
ここで大事なのは、激しい筋トレでも食事制限でもない。(わたしは激しい筋トレが大好きでなんですけどね)
ゆるマネ式・体の整え方
- 朝一杯の水
- 食事は「まずたんぱく質」
- 仕事の合間に深呼吸
- 歩くときだけ姿勢を意識
これだけで血糖値・メンタル・思考のキレが戻る。
「弱者でもできる」のがポイントです。
👉 最近、腹が出たけど激しい筋トレは嫌。楽してお腹を引き締めるための最初のステップ:腸活ダイエットの記事 : 血糖値コントロールの記事
筋トレは嫌な事も忘れさせてくれます。
もちろんゆる~い筋トレで十分です。
トレーニング中は筋肉に集中するので別の事を考えている余裕なんてありません。
嫌な事がありストレスホルモン(コルチゾール)が出ることも肥満の原因です。
また、メンタルが乱れるとキレ食いの原因にもなってしまいます。
そんな時こそ筋トレやウォーキングがおすすめです。
筋肉が付いてガッシリしてくると自信にもつながります。
👉【ストレス太り解消】嫌なことを忘れるためのゆる~い筋トレ(ウォーキング)の具体的な方法はこちら
「自分の価値」を思い出すと、家族との時間が変わる

仕事で疲れていると、家族に向ける余力は減っていきます。
でも本当は、あなたはもう気づいている。
家族がいるから戦えている ということに。
“強さ” とは、外に見せるものではなく、
守るものがある人間の背中に宿る。
ゆるマネは、
「家族のために、まず自分を整える」考え方です。
そして、家族のために健康でいることが大事だということです。
体も心も同時に健康になることがゆるマネの真髄なのです。
あなたの体と心をあなた自身がマネジメントしましょう。
📖 【書評】「苦しかったときの話をしようか」を読んで

「頑張っても評価されない」「自分はこんなものか」と思い始めているあなたへ。
もし、あなたが今、「自分だけが報われていない」と感じているなら、それは決して、あなたの努力が足りないわけではありません。
ただ、戦う場所を間違えているか、自分の武器を見つけられていないだけかもしれません。
あの有名なコピーライターの方が、新卒で入った会社で「苦しかった」と振り返る一冊があります。
それが、『苦しかったときの話をしようか』です。
購入はこちら。「Amazon」
読んでいると、まるで自分の隣で、少し先に進んだ先輩が
「あの時の俺も、お前と同じだったんだ」と語りかけてくれているような気持ちになります。
彼は言います。
「自分の強みは何か?」を考えることが、全てのスタートだと。
会社で評価されないとき、私たちはつい「上司が悪い」「会社の方針が悪い」と外に原因を探してしまいます。
でも、この本は静かに問いかけます。
「あなたは、自分の才能を、価値観を、ちゃんと自分で言語化できていますか?」
苦しさの正体は、私たちが会社のために頑張っているようで、実は「会社が求める自分」になろうとして、「本当の自分」からどんどん離れていってしまうこと。
私たちのような動きたくても動けない人間は、「転職しろ」「起業しろ」といった景気のいい話を聞くと、余計に疲れてしまいます。
でも、この本が教えてくれるのは、「今の場所で、自分の“軸”を見つけ直す方法」です。
「この仕事は楽しい」「これは夢中になれる」——。
そういった小さな経験を掘り起こし、自分の「強み」として言語化する。
自分の「軸(価値観)」に気づく。
そうすれば、会社という大きな定数の中で、自分という変数の価値を、正しく扱えるようになります。
いきなり戦う必要はありません。
まずは、あなたがこれまで無意識に積み上げてきた「経験値」という名の武器を、確認するところから始めませんか。
👉自分の武器を見つけたいなら:戦いたくないHSPが読むべき「嫌われる勇気」の書評はこちら
まとめ
あなたは弱くない。
ただ、自分の『軸』を思い出していないだけ。
- 自分の位置を理解する
- 定数ではなく、自分(変数)を整える
- 経験値という強みを言語化する
- 身体を整えるところから始める
これが 弱者でもできる、自分を取り戻す生き方です。
👉【動きたくないけどコレなら読める】他力本願な平社員のための「ゆるマネ」って何だ?
✅ 次に読むべきページ
おまけ:上司の迷言

📞「繊細中年、今どこにいるのかね?」

📞「今、トイレです。」

📞「どこのだね?」

どこのトイレに行こうが勝手でしょうがっ!
トイレまでマイクロマネジメントする気ですかぁ!?


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