HSP気質の上司の悩み:なぜマイクロマネジメントをしてしまうのか?「宇宙兄弟」に学ぶ任せる自信の作り方

あなたは今、自分のタスク部下のマネジメントの板挟みで心身ともにギリギリの状態で頑張り過ぎていませんか?

・毎日イライラする
・グチが多くなっている
・同僚に先を越されて焦ってしまう

そういった状態ではチームの「心理的安全性」が失われてしまいます。

多忙な時こそ「ゆるいマネジメント」で筋トレダイエットがおすすめです。
ゆるいマネジメント略して【ゆるマネ】です。

肉体改造してバキバキの体になるのではなく最高のコンディションを保つ「セルフマネジメント」を実行することでチームの生産性を最大化する「心理的安全性」の土台を作りましょう。

筋肉はダイエット効果を上げ、さらにはリバウンド抑制にも精神の安定にも役に立ちます。
筋肉は裏切らないとは『そういうこと』なのです。
あなたの心の安定こそが【ゆるマネ】状態です。

早速、本題です。

整った体がもたらす心の余裕:【ゆるマネ】状態

チームの心理的安全性とは、
「このチームなら、どんな発言をしても大丈夫。受け入れてもらえる」と思える状態のことです。

・「発言しても否定される」
・「言ったところで何もしてくれない」
・「喋るのが怖い」

チームがそういった精神状態になっていませんか?
そういう状態では、

「発言したら押し付けられて、やらなければならなくなる」と、なり
「だったら、言わないもの勝ち」という悪循環が生まれます。

これはチームの心理的安全性が確保されていない状態に起こります。

「心理的安全性」=「仲良し」

と、概念の解釈を間違えている上司の元ではこういった事が起こりがちです。
自分もそういった勘違いをしていた人間でした。
批判や意見の食い違いなどを無くすのではなく、それらがあっても最終的には理解してもらえる受け入れて互いを高めあえる状態が本来の「心理的安全性」です。

チームがそういう状態になるのにはまず、あなた自身の心の安定が必要になります。
あなたの心に余裕のない状態ではチームに心理的安全性は生まれません。
ですから、筋トレダイエットによる心の安定(セルフマネジメント)がチームの心理的安全性を生む鍵となるのです。

・『筋トレによるメンタルの安定』 → 『部下の失敗を許容できる(感情的にならない)』
・『筋トレによる集中力・判断力の向上』 → 『迅速な意思決定、不安や迷いの解消』
・『食事管理による午後の眠気の解消』 → 『イライラが減り、冷静な傾聴姿勢が保てる』

これらは筋トレにより脳内物質に「天然の抗うつ剤」効果をもたらすからです。

・セロトニン(幸せホルモン):気分を安定させ、幸福感をもたらす。不安、イライラの減少。
・エンドルフィン(脳内麻薬):鎮痛作用と高揚感をもたらす。プレッシャーによる精神的な疲労回復。
・ドーパミン(やる気ホルモン):達成感や意欲を高める。モチベーション維持に貢献。

筋トレダイエットにより、あなたの心に余裕が生まれる事で【ゆるマネ】状態になり、部下の失敗や予期せぬトラブルに対して、感情的になって叱責したりすることがなくなります。

【ゆるマネ】状態により、冷静に状況を判断できるようになることで、

「ミスを報告しても大丈夫だ」
「また挑戦しよう」

という心理的安全性がチーム全体に生まれ、生産性が最大化するということです。

常にあなたが【ゆるマネ】状態でいることを心掛けましょう。

筋トレダイエットで【ゆるマネ】状態になり「任せるマネジメントの自信」を身につける

上に立つ人は往々にして『自分でやった方が早い病』に罹ります。
これは、「目先の効率」を重視するあまり「長期的な成果」を見失うことです。
部下の仕事を奪うどころか部下の成長の機会までも奪うことになります。

あなたの負荷は増す一方です。負荷を増やしていいのは筋トレのみです。

『自分』は全ての事を把握している人間が上司だと勘違いして部下のやる事なすことに口を出していました。
これは「マイクロマネジメント」といい、自分でやった方が早い病のひとつです。

完璧なリーダーではなく「しなやかな」調整役へ

少し話が逸れますが、皆さんは『宇宙兄弟』という漫画を読んだことはありますか?
私が最近読んで、マネジメント観がガラリと変わった一冊があります。

『リーダーの話 「宇宙兄弟」心理的柔軟性・リーダーシップでチームが変わる』という本です。

この本では「心理的柔軟性」というキーワードが出てきます。
これは、ネガティブな感情や不安を無理に消そうとせず、それを受け入れた上で、本当に大切な目的のために行動する力のことを指します。

私たちHSP気質の人間は、職場の空気や部下の感情に敏感です。

「あの言い方で良かったかな」
「機嫌が悪そうだな」と、

人一倍多くの情報をキャッチしてしまう。
だからこそ、その不安を打ち消そうとして、「完璧な上司」を演じたり、細かく管理(マイクロマネジメント)したりして、自分を守ろうとしてしまいがちです。

でも、『宇宙兄弟』の主人公・ムッタは違います。
彼は自分の「ビビり」な部分や「情けない」感情を否定しません。
「不安でもいい」「怖くてもいい」と自分の弱さを認め(受容し)、それでも「チームで宇宙へ行く」という目的のために、仲間に声をかけ続けます。

これが、私が目指す「ファシリテーター(調整役)型リーダーシップ」の正体だと気づきました。

HSPの私たちが持つ「敏感さ」は、チームの異変にいち早く気づくレーダーです。
それを「不安」として抱え込むのではなく、「心理的柔軟性」を持って受け流し、
「みんなが話しやすい空気を作る」
「詰まっている石を取り除いてあげる」という調整役に徹する。

グイグイ引っ張るカリスマ性がなくてもいい。
ムッタのように、横に並んで一緒に悩み、弱さを見せながらも前へ進む姿勢こそが、今の時代の、そして私たちのような人間に合ったリーダーシップなのです。

「自分は完璧じゃなくていい。しなやかであればいい」
そう思うと、少し肩の力が抜けませんか?

この「心理的柔軟性(しなやかさ)」を持つための土台こそが、心身の余裕です。
余裕がないと、どうしても心は硬直し、不安に支配されてしまいます。

繊細中年
繊細中年

でも、『じゃあ、どうすればいいの?』

まずは、部下に任せるという「マインドセット」に切り替えましょう。
『任せる』といっても丸投げではいけません。
プロセスを仕組み化し、安全装置を設けて実行しましょう。
ガイドラインを決めてあげてその中で自由に動けるようにしてあげましょう。


そして、あなた自身は最も重要なことは何なのかを再認識し、チームの最大の成果を出すことに集中しましょう。
それにはあなたの『自信』が必要です。
自信を得るには、筋トレダイエットを継続し、体型をコントロールすることです。

・目標の設定:〇㎏やせる、ウエストマイナス○㎝、など
・実行:スワット20回、食事管理、など
・評価:体重、体脂肪率、など
・改善:体重が減らない→スクワットの回数増やす、など

これらPDCAサイクルを自らやり抜くことが「自己管理能力」の最高の証明になるのです。
そしてこの【自分はできる】という自信が、あなたの「部下を信頼し、任せる」という勇気になります。
任せられた部下は部下自身の責任を果たすことで、自律性や信頼感を生み、さらなる挑戦に挑むでしょう。
そういった相乗効果が【ゆるマネ】にはあります。

筋トレダイエットを継続することにより「任せるマネジメントの自信」を身につけましょう。

最強の【ゆるマネ】筋トレダイエット実現のステップ

筋トレダイエットの具体的な内容です。

朝ごはんを食べる

【効果】
ブドウ糖の補給による集中力向上
血糖値の乱高下を低減
低血糖によるイライラ抑制
食事誘発性熱産生により体温の上昇で目が覚める

詳しくは別記事↓を参照ください。

朝ごはんは一日の始まりで最も大切な行動です。
自己管理は最高の朝ごはんから始まります。
自分は毎朝、卵かけご飯とプロテインを飲んでいます。
あなたの脳と体を最高の状態に保ちましょう。

筋トレ効果と時短メニュー

【効果】
筋トレによりメンタルの安定とダイエット効果向上とリバウンドの抑制になる

【メニューと理由】

部位内容理由
スクワット大きい筋肉で時短
腕立て伏せ見た目が変化・自信
背中懸垂姿勢の改善・自信
ナロープッシュアップ目視による成果の実感・自己肯定感
ショルダープレス相手に与える印象UP・説得力向上

自宅で行うならスクワットと腕立て伏せ・ナロープッシュアップ(手幅を狭くした腕立て伏せ)さらに余裕がある人は腹筋運動を行いましょう。
小さいお子さんがいる方は、おんぶしてスクワットや腕立て伏せの時に背中に乗ってもらうと、より効果的です。
子供の成長と共にあなたも成長できます。
子供が何歳になっても10回できる状態をキープしましょう。
何歳まで付き合ってくれるかはあなた次第です。

こういったステップの実現により『自信』がつき、『心に余裕』ができ、その結果、傾聴と承認の余裕があるあなたに部下は信頼してついてくるのです。

心身整っているからこそ対話が生まれ、失敗してもチャレンジするチームが出来上がります。

また、筋トレや食事管理は「何を」「いつ」「どれだけ」といった計画性や自己管理を必要とします。
これらは仕事におけるマネジメントにも同じことが言えます。

【ゆるマネ】状態をつくるには筋トレと食事管理が必須ということです。

まとめ

会社組織では『行動』と『成果』が直結しないことが多々あります。

「あんなに苦労してやったのに」
「こんなに時間を使ったのに」
「ここまでしてあげたのに」

なのに、この程度の評価なのか・・・。
と、思うこともあるでしょう。
そんな時こそ筋トレです。
筋トレは苦労して時間を費やして努力した分だけ筋肉が成長します。
また、考えれば考えるほど効率よく筋肉が大きくなります。
食事管理や睡眠時間、筋トレメニューを工夫することで生産性(筋肥大やダイエット)が最大化します。

まさに『行動』と『成果』が直結します。

だから、「筋肉は裏切らない」ということなんですね。

成果(筋肥大)が評価(見た目)につながることで仕事時のメンタルも安定し、心に余裕をもたらし、

【ゆるマネ】状態になり、チーム全体の生産性が最大化し仕事でも成果を出せる

と、いうことです。

これが『自己管理がチームを救う【ゆるマネ】で筋トレダイエット』です。

最後に
自分はHSPという気質から「気にし過ぎ・考えすぎ」と言われ続けて生きてきました。


なんにでも完璧主義で石橋をたたいて、たたいて、たたいてからでないと渡れない人間でした。
詳しくは自己紹介のこちら↓

ですが、このゆるいマネジメント理論【ゆるマネ】を実践するようになり、まずは『ゆるく行動』する。
という風に自分の行動をマネジメントすることで、

  • 「こんなにも世の中は単純なんだ」
  • 「自分のことなんて他人は気にもしていないんだ」
  • 「自分の行動は自分の課題。その後の評価は相手の課題だったのか」
  • 「筋肉だけは自分の行動にそのまま答えてくれる」

と気づくことができました。
そう気づいたあとは簡単で、ひたすら自己管理(マネジメント)です。

弱い部分を無視して強みを活かす。
たたき過ぎて渡れなかった石橋は迂回する。
完璧ではないものに良さを見つける。
無理はしないでゆるく生きる。

このことに一人でも多くの人がなるべく早く気付いてほしいという想いで書きました。

自分も早くこの事に気付けていればなんて「たら・れば」を考えてしまいますが、少しでも同じ様な考えの人の助けになれば嬉しいです。

以上

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

参考書籍や役に立つサプリ紹介

MADPROTEIN ソイプロテイン 人工甘味料不使用 国内製造

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書籍 宇宙兄弟「心理的柔軟性」リーダーシップで、チームが変わる! リーダーの話

書籍 たんぱく質と腸の新常識: 絶対に漏らしてはいけない 新しい腸活とたんぱく質の正しい摂り方

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書籍 嫌われる勇気

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書籍 数値化の鬼

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書籍 リーダーの仮面

書籍 入社1年目の教科書

おまけ:上司の迷言

ガマ所長

あっちでもこっちでもミスが起きています。
この部署で、ミスがあったら、僕死んじゃいます。

繊細中年

新年のあいさつで言うことかーい!!
しかも、「自分かわいそう」アピールっ!

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